2007年6月21日

Voyage



Webに書き込むチャンスができたので少しづつロシアの旅を書こうと思う。

まず最初に、先日永眠された釣り名人田中さんのご冥福を心からお祈りいたします。

土壇場まで出発の準備やら、キャンプ場の引継ぎに追われ書き込みができなかったが、6月8日午後5時30分、ロシアの船にしては以外にも定刻より30分ほど早く富山県の伏木港を出向したルーシー号に無事乗船することが出来た。そして6月10日現地時間(日本より2時間早い)の朝7時、これも予定より2時間も早くウラジオストックに到着。

その後、港近くのホテル「プリモーリエ」にチェックインし車の通関手続が済むまで市内観光を兼ねて滞在する事となった。10日が日曜日で12日がロシアの建国記念日に当たる為お役所も3連休とかで手続きが出来ないので、現在はウラジオストック市内を杉崎と二人でぶらぶらと散策し暇を持て余している状態。

ここで、若干さかのぼってタイヤの件に触れるが、千葉県四街道市で4WDショップ『斉藤オートサービス』を経営し、海外ラリーにも参戦経験を持つ齋藤氏の口利きでヨコハマタイヤさんが半値で新品タイヤを供給してくれる事となり、車に関しては完璧な状態となった。
6月5日夜11時過ぎ佐倉の自宅を出発、常磐線の取手駅で杉崎をピックアップしシルクバレーに向かった。6日は仮眠を取ったあと留守を引き受けてくれる大黒さんに引継ぎをして、キャンプ場のゴミ整理。その後、持っていく荷物の整理や積み込みをしたり、車のエンジンオイルやデフオイルの交換をしたりして出発準備に追われた。それと、しばらくおあづけの岩風呂を堪能した。
7日昼頃大黒さんに見送られシルクバレーを出発、只見の「美好食堂」に立ち寄って昼食を済ませたあと宿泊予定の長岡の保坂邸に向かう。この日は予報に反して朝から晴天で暑いくらいだった。約束の時間より早めだったので途中スーパーマーケットやホームセンターに寄って足りない物などの買い物をしてから保坂邸を訪ねた。保坂君の行為に甘えお邪魔する事になったが、ここは時間的に木賊と船が出る伏木港の中間に位置し我々にとっても絶好の場所でありありがたかった。また、食べきれないほどの料理でもてなしていただき、乗り乗りの奥さんや家族の皆さん達とお酒を飲んだりして、出発前夜を楽しく過ごさせてもらった。
翌朝またもや晴天、この日休みを取ったという保坂君や家族の皆さんに見送られ7時半ごろ長岡を出発、高速道路で富山を目指す。予定通り10時過ぎに伏木港に到着、伏木海陸運送さんに車の通関手続きをお願いする。この通関で合同庁舎に出向いた際「輸出抹消の書類が足りないから手続きは出来ません」と言われ焦る。だが、伏木海陸運送の菊池氏が「うちはいつもこれでやってます」という一言が効いたのか、その件は解決し、「午後から再度手続きをしに来ます」と言うことで胸をなでおろす。国際フェリーで出向したらフェリーで持ち帰らねばならないという法律があるようだ。ふ~ん・・・・。
昼休みの時間は近くの海岸にある公園まで行き、出発の朝昼食用にと保坂邸からいただいたおにぎりを頬張った。その後、小用の為コンビニに向かい駐車場に車を止めて入ろうとしたら、突然見たことのある車が脇に止まった。かんちゃんとジョイトイがこんな遠くまで見送りに来てくれたのだ。これには杉も私もサプライズ!

昼頃から雷が鳴り出したと思ったら突然のにわか雨、いやな予感もしたが、無事に車の通関と乗船の手続きを済ませた。3時の乗船まで時間があったので、4人でオープンしたばかりの港近くの喫茶店でコーヒーを飲んで別れを惜しんだ。見送りありがとう!そして、ごちそうさまでした!

1 件のコメント:

シンちゃん さんのコメント...

ともあれ順調な出だしの様で良かった良かった♪
途中のツーレポ&無事のお帰りを楽しみにお待ちしてます♪